東京弁護士会

法と租税の関わりについて学ぼう

所得税や消費税など、租税は私たちの生活に身近な問題です。
本講座では、わかりにくい法と租税について、専門の弁護士が詳しく説明します。

講座のポイント

学習の視点

租税は、国や地方自治体が、道路建設などの公共事業や警察・公教育などの様々な公共サービスの資金を調達するために、私人から徴収するものです。最近の消費税率の引き上げなどもあり、皆さんも租税とは無関係ではないことを実感していることでしょう。
では、課税の有無や要件は誰がどのようにして決めるのでしょうか。

この教室では、法と租税の関わりについて、言い換えると、法の支配の確立と租税法律主義の役割について、歴史の授業でも馴染みのある著名な出来事を交えて説明しつつ、身近な税金である所得税や消費税などの仕組みや手続の重要性について解説します。

対象学年、教科、単元

高校1年生以上、社会科・総合学習

所要時間

講義形式(時間はご要望に応じて適宜対応します)。クラス授業、全体授業のどちらも可能です。授業構成については、必要に応じてご相談下さい。

講座の流れ

対象者・実施時間・ご要望に応じて、内容を調整します。

【授業構成の例】
(1)租税法律主義~なぜ法律で定めるのでしょうか?
 歴史的経緯(マグナ・カルタ、「代表なくして課税なし」など)
(2)租税の種類~どんな税があるのでしょうか?
 ①所得税・法人税とは。
 ②消費税とは。
   私たちが事業者に支払った消費税はどうなるのでしょうか?
 ③相続税・贈与税とは。
   人が亡くなったときや物やお金をもらったとき、どんな税金がかかるのでしょうか?

お申し込み方法

年間を通じて受付けています。講師の日程調整の都合上、実施予定日(候補日)の3ヶ月前までに申込書をお送りください。
ご希望の方は、実施日を決め、申込用紙をダウンロード・印刷し、必要事項をご記入のうえ、下記送付先までFAXでお送りください。 後ほど、こちらからご連絡いたします。

  • ※申込みから3ヶ月以上先の日にちをご指定ください。
  • ※申込み状況によっては、ご希望に添えない場合があります。

お問い合わせ

東京弁護士会(広報課内)法教育総合センター担当

  • TEL03-3581-2251
  • FAX03-3581-0865