• ホーム
  • サイト内検索結果-「懲戒請求」
絞り込み条件
照会請求や書式等は会員サイトに掲載されています。会員サイトでもサイト内検索をお試しください。

71 件  61~70 件目を表示

一致順 日付順

[pdf]LIBRA2021年11月号

者自らの責任において対応してください。特に,将来, 当該案件に関して紛議調停,懲戒請求などの問題が 生じた場合に,会としてのお墨付きを与えているもの では決してありませんので,この点については,くれ ぐれもご了解ください。 Q 相談者の秘密は守っていただけますか。 A 当然のこととして,サポート窓口の委員や担当

www.toben.or.jp/message/libra/pdf/2021_11/lbr_2021_11.pdf

(5247 KB) 2021年10月25日

[pdf]LIBRA2020年7・8月合併号

に戻ってきたときに短時間で打ち合わせを行った。 私は,毎日やってくる懲戒請求のチェック,労使交渉, 常議員会の準備,東京地裁との連絡といった仕事をし ていたが,他の副会長は,この時期次のような仕事を していた。 吉村副会長は,予算・決算作成の打合せと並行して 弁護士会館全体の感染症対策の会合にたびたび出席 した。田島副会長は,中小企業法律支援センターと弁

www.toben.or.jp/message/libra/pdf/2020_0708/lbr_2020_0708.pdf

(4151 KB) 2020年06月30日

[pdf]LIBRA2021年1-2月号

時に会務の継続を図るためであり,会員サービス としての証明書等の発行や弁護士会照会,懲戒請 求などは,郵送のみで受付けました。このような事 務局体制は,緊急事態宣言が解除された後の 5 月 31 日まで継続しました。会員窓口を開いた 6 月 1 日 以降は,感染防止策を講じて,会員サービスを実 施しています。また,8

www.toben.or.jp/message/libra/pdf/2021_0102/lbr_2021_0102.pdf

(5191 KB) 2020年12月24日

[pdf]LIBRA2021年3月号

近時の懲戒事例から 弁護士報酬に関する懲戒事例としては,当該事案に照らして過大な着手金や過大な報酬金の請求をした事案や,弁護士が報酬基準よりも大幅に上回る金額の弁護士報酬を請求し受領した事案がみられる。 ⑵ 報酬設定についての規定 弁護士は,「経済的利益,事案の難易,時間及び 労力その他の事情に照らして,適正かつ妥当な弁護 士報酬を提示しなければならない」

www.toben.or.jp/message/libra/pdf/2021_03/lbr_2021_03.pdf

(4347 KB) 2021年02月22日

[pdf]LIBRA2023年9月号

必要である。共有者はいつでも分割請求をするこ とができる。したがって,遺産分割審判において, 共有による分割方法が相当とされるためには,当 該不動産を取得する共有者全員が共有取得を受け 入れるという趣旨(分割請求をしない)の意思を 有することが必要である。 ② 配偶者が居住権を失う可能性がある。 遺産分割の審判時には,共有取得を受け入れる

www.toben.or.jp/message/libra/pdf/2023_09/lbr_2023_09.pdf

(3601 KB) 2023年08月24日

[pdf]LIBRA2023年10月号

に接している。紛議調停・懲戒請求・市民窓口等 不祥事関連の情報は常に理事者間で共有されてい る。また私の場合、依頼者の本人特定事項の確認 等に関する協議会や会務活動等運営特別委員会を 担当している関係上、自宅や事務所移転の届出未 了、病気等のため執務していない、子の養育・介護 のため会務免除申請中など、さまざまな事案に接 する。

www.toben.or.jp/message/libra/pdf/2023_10/lbr_2023_10.pdf

(3208 KB) 2023年09月22日

[pdf]LIBRA2024年3月号

綱紀案件の滞留をできるだけ解消する。 申し立てた懲戒請求者にとってもそうですが、申し 立てられた被懲戒、被調査人である弁護士にとっ ても、結 論が長 引くのはいいことではありません。 もちろん充実した審理をするというのは大事ですけ れども、 合 理 的に充 実した審 理を進めることは、 次年度以降もお願いしたいところです。 司会: ありがとうございます。

www.toben.or.jp/message/libra/pdf/2024_03/lbr_2024_03.pdf

(3854 KB) 2024年02月22日

[pdf]LIBRA2022年1-2月号

数件くらい。なお,懲戒請求, 紛議調停申立書など電子決裁となっていない書類の 決裁もあります),毎日 100 通を超えるメールの対 応と日常的な担当職員からの相談の対応などに追わ れています。また,今年度も新型コロナウイルス対 策を取ることとなりましたが,会議は緊急事態宣言 下ではウェブのみ,緊急事態宣言が解除された後も ウェブ会議が中心となっています。

www.toben.or.jp/message/libra/pdf/2022_0102/lbr_2022_0102.pdf

(4414 KB) 2021年12月23日

[pdf]LIBRA2020年3月号

7 名についてそれぞれ不在者の財産の管理の手続きを家庭裁判所に請求し,1人ずつ 7 名の管理人が選任されるということになります。7 名の間に利害が相反する恐れが潜在しますが,7 名を含む 10 名はその共有地の処遇に限って見るならば,概ね共通の利害関係を有するものではないでしょうか。その共有地について 1

www.toben.or.jp/message/libra/pdf/2020_03/lbr_2020_03_ippan.pdf

(6192 KB) 2020年02月26日

[pdf]中小企業法律支援センターの活動

つは,市民窓口と非弁提携です。非弁取締委員会もそうですが,任期が始まってすぐのころ社員死亡による弁護士法人の清算問題が出て,その直後に今度は懲戒請求の事前公表をやりました。右も左も分からないまま突っ走ったなという感じです。やはり不祥事対応は弁護士自治との関係で言えば大切なことです。内側から自治が崩壊する恐れのある問 題ですから,ちょっと気を抜くと危ない。

www.toben.or.jp/message/libra/pdf/2015_03/lbr_201503.pdf

(15717 KB) 2015年02月27日

表示件数


検索結果