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[pdf]性別にかかわりなく,個性と能力を発揮できる弁護士会を 第9回 理事者と女性会員との懇談会へのご参加と議題提案のお願い 大庭秀俊 (LIBRA2015年6月号)

41 LIBRA Vol.15 No.6 2015/6 1 はじめに 当会では,2011 年 10 月の常議員会で策定されました「男女共同参画基本計画」に基づき,当会における男女共同参画推進のため,年に 1 回の頻度で,当会理事者(会長・副会長)と女性会員との懇談会(以下「本懇談会」といいます)を実施しております。

www.toben.or.jp/message/libra/pdf/2015_06/p41.pdf

(1160 KB) 2015年06月03日

[pdf]性別にかかわりなく,個性と能力を発揮できる弁護士会を

2018年9月13日,弁護士会館で,「男女共同参画推進担当委員との懇談会」が行われた。これは,各委員会の男女共同参画推進担当委員が集まり当本部と意見交換を行う会であり,毎年1回行われている。当日の出席者は45名(うち本部委員7名)となり,熱心に意見交換が行われた。 2 「東京弁護士会における男女共同参画の現状・ 新たな取り組みと男女共同参画推進担当委員

www.toben.or.jp/message/libra/pdf/2018_12/p43.pdf

(1431 KB) 2018年11月28日

[pdf]性別にかかわりなく,個性と能力を発揮できる弁護士会を 第1回 連載開始にあたって 斎藤義房(LIBRA2014年2月号)

2014/2 弁護士会における男女共同参画の意義 日本国憲法は,個人の尊重と性による差別の禁止を定めている。国連は,1979年に女性差別撤廃条約を採択した。わが国も,1999年に男女共同参画社会基本法を制定し,性別にかかわりなく個性と能力を十分に発揮する社会の実現を「21 世紀の最重要課題」と位置づけている。 しかしながら,世界経済フォーラム(WEF)の「

www.toben.or.jp/message/libra/pdf/2014_02/p29.pdf

(835 KB) 2014年01月29日

「労働基準法の一部を改正する法律案」に対する意見書|東京弁護士会

家庭など個別の事情のあることを無視し、男女共同参画社会に向けて男女がともに職場、家庭、地域で役割を果たせるような環境作りに逆行するものである。 (4) 法案はゆとりや時短を目的とするとしているが、その利益を受けるべき労働者の代 表が、中基審の「建議」においても、「現行の要件と枠組みで良いと考えており、要件等を見直す必要がない」との意見を述べており、

www.toben.or.jp/message/ikensyo/post-141.html

(91 KB) 2024年04月25日

[pdf]性別にかかわりなく,個性と能力を発揮できる弁護士会を 第18回弁護士館内での研修時の一時保育サービスについて 浅井淳子

2016/12 男女共同参画推進本部では,男女共同参画推進の 重点課題の一つである,出産・育児,介護等の家庭 生活と仕事との両立支援のための 施策として弁護士会館等における 会員向けの一時保育サービスの提 供を検討していたが,平成28年9 月,東京弁護士会は委託業者と の間で契約を締結し,平成 28 年 10月3日及び 12日,試行的に弁 護士会館

www.toben.or.jp/message/libra/pdf/2016_12/p37.pdf

(1671 KB) 2016年11月30日

[pdf]性別にかかわりなく,個性と能力を発揮できる弁護士会を

当委員会では,男女共同参画基本計画において掲げられた数値目標を当初から達成しており,当委員会における男女共同参画推進の取組みに関する報告書を男女共同参画推進本部に提出させて頂いたところ,当該報告内容について当会全体で共有することは,他の委員会や会員の方々にもご参考になるのではないかという趣旨で,この度,同推進本部より,LIBRAの連載への寄稿のお話を頂いた。

www.toben.or.jp/message/libra/pdf/2016_04/p49.pdf

(865 KB) 2016年04月04日

[pdf]性別にかかわりなく,個性と能力を発揮できる弁護士会を

日弁連で策定された「第三次日本弁護士連合会男女共同参画推進基本計画」によると,「戸籍上の氏名以外の「職務上の氏名」の届け出をしている会員は,2017 年 9月 15 日 現 在で 2,886 人であり,このうち約 87 % の2,516 人が女性会員である」「これは,女性会員総数7,242 人の約 35%であり,女性会員の 3 人に 1 人は「職務上の氏名」

www.toben.or.jp/message/libra/pdf/2018_04/p51.pdf

(1521 KB) 2018年03月30日

[pdf]成長性・持続可能性ある事務所運営

芹澤 眞澄  男女共同参画推進本部事務局長 パネルディスカッション 講演 安藤 哲也 さん NPO 法人ファザーリング・ジャパン 代表理事  本シンポジウムでは会場内での写真撮影及び録音を行うことがあります。撮影した 写真及び録音した内容は、弁護士会のホームページ、広報誌などに使用させていただ くことがあります。  また、当日、

www.toben.or.jp/know/iinkai/danjokyoudou/pdf/1023danjosinmpo.pdf

(1752 KB) 2017年09月07日

[pdf]性別にかかわりなく,個性と能力を発揮できる弁護士会を

年 1月26日,弁護士会館で,男女共同参画推進本部主催による「とーべん女子会しゃべり場」が開催されました。第1回は若手会員に特化した内容と伺い,私が当時委員長を務めていた新進会員活動委員会(以下「当委員会」)から,女性委員やその友人等,64 期から69 期までの 10 名が参加し,芹澤眞澄副会長(当時)や男女共同参画推進本部の女性委員3

www.toben.or.jp/message/libra/pdf/2017_06/p51.pdf

(802 KB) 2017年06月01日

[pdf]性別にかかわりなく,個性と能力を発揮できる弁護士会を

「理事者と会員との男女共同参画に関する懇談会」(以下「懇談会」)が,2019 年 7 月9日(火)10 時から12 時まで開催されました。今回が 11回目で,昨年度から参加者を女性会員に限定せず開催されています。当日は,理事者 7 名(女性 1 名,男性 6 名),当本部委員22 名(女性 16 名,男性 6 名)及びそれ以外の参加者 46 名(女性 29

www.toben.or.jp/message/libra/pdf/2019_10/p29.pdf

(1230 KB) 2019年09月30日

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