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2020年司法試験に関するアンケート

アンケートのご回答を集計して、司法試験委員会等の関係機関に提出することにしております。
次年度以降の司法試験の充実のためにご協力のほどお願い致します。

2020年司法試験に関するアンケート
(1)短答式試験についてのご意見

①問題の量について

憲法

民法

刑法

②問題の難易について

憲法

民法

刑法

③法科大学院卒業を受験資格として受験された方に伺います。法科大学院での講義や求められる自学自習の範囲を超える知識を問う出題はありましたか(法科大学院で全く扱わない分野・条文・裁判例等の知識についての出題があったかという観点から)。あった場合はどんな出題であったか記載ください。

憲法

民法

刑法

④短答式試験科目について

a 短答式試験科目は現行のままでよいと考えますか。新しく加えるべき科目がありますか。

(2)論文式試験(必須科目)についてのご意見

①科目の融合問題の有無、大問と小問の区分けなど、出題形式が適切かについて

憲法

行政法

民法

民事訴訟法

商法

刑法

刑事訴訟法

②問題事例の設定について

憲法

行政法

民法

民事訴訟法

商法

刑法

刑事訴訟法

③論点の数について

憲法

行政法

民法

民事訴訟法

商法

刑法

刑事訴訟法

④出題の意図と解答者に要求される知識及び思考力・応用力との関係について

憲法

行政法

民法

民事訴訟法

商法

刑法

刑事訴訟法

⑤法科大学院卒業を受験資格として受験された方に伺います。問われている論点は法科大学院の講義で学んだものでしたか。

公法系

民事系

刑事系

(3)論文式試験(選択科目)についてご意見があれば、お書きください

(4)論文試験科目の適合性

①論文式試験科目は現行のままでよいと考えますか。加えるべき科目や、減らすべき科目・分野がありますか。

(5)法科大学院の授業への影響

法科大学院卒業を受験資格として受験された方に伺います。

今回の試験を踏まえて法科大学院の授業のあり方を変更する必要があると感じられましたか。

「はい」とお答えの場合、どのような変更が必要とお考えですか。(複数回答可)

(6)その他

(7)経歴等

受験資格の別

(受験資格の別を問わず、)法科大学院卒業生の方に伺います。

法科大学院のコース

未修コースの方の法科大学院入学前の法律学学習歴

予備校に通ったことがありますか。

このアンケートをどのように入手しましたか。

※これより先、新型コロナウイルスによる試験への影響に関するアンケートを行います。引き続きご回答くださいますようお願いいたします。



新型コロナウイルスによる試験延期の影響について

(1)試験の延期発表後の過ごし方について教えてください。

a.延期を理由に転居しましたか。

b.延期発表前と後で、主な勉強場所に変化はありましたか。

c.質問bについて「はい」と答えた方にお聞きします。   延期発表前の主な勉強場所はどこでしたか。

d. 質問bについて「はい」と答えた方にお聞きします。   延期発表後の主な勉強場所はどこでしたか。

e.勉強する場所は十分に確保できていましたか。

(2)延期が発表された後、出身大学、出身法科大学院、予備校等から受験勉強について援助等はありましたか。

a.出身大学

b.出身法科大学院

c.予備校等

(3)延期が発表された後、(2)でご回答した援助等以外にどのような制度・支援があれば良かったと思いますか。

a.出身大学

b.出身法科大学院

c.予備校等



新型コロナウイルスによる試験日当日の実施方法への影響について

(2)新型コロナウイルスへの感染対策が採られている・配慮がなされていると感じた点は、ありましたか。感じた点があれば、該当する欄にチェックを付けてください。

(3) 質問(2)でチェックを付けた項目について、対策が採られている等と感じた内容を具体的に教えてください。今回受験した司法試験又は予備試験の受験歴がある方は、例年との違いを具体的に示しつつ記載していただけると幸いです。

過去の受験歴

(4) 質問(2)でチェックを付けた項目で採られていた対策等は、十分だと感じましたか。上記でチェックを付けた項目の全てについてご回答ください。

試験場の外(廊下等)の状況

試験場内の机や椅子の配置

受験生同士の距離

六法の貸与方法

試験監督官による説明・注意

試験監督の実施方法

その他