犯罪被害者支援センター
霞が関駅直結
- 犯罪被害一般（DV、ストーカー含む）
当センターでは、今まで刑事事件において不当に置き忘れられてきた犯罪被害者の精神的・心理的面の支援に力を入れております。
対象となる犯罪行為等の例として、下記の（１）～（６）をご参照下さい。
また、当センターにおける支援を充実するために、他の窓口でのご相談が適していると思われる場合には、そちらをご利用していただくことになりますので、ご了承下さい。
【対象となる犯罪行為等の例示】
- 殺人、傷害、暴行等の生命または身体に危険を及ぼす犯罪
- 逮捕・監禁、誘拐、脅迫、住居侵入、名誉毀損等の自由・平穏・名誉等を侵害する犯罪
- 強盗、窃盗、詐欺等の財産を侵害する犯罪
- 不同意性交等、不同意わいせつ等の性犯罪
- ストーカー
特定の人やその家族等に対して、嫌がらせをしたり、つきまといを繰り返すことをいいます。 - ドメスティックバイオレンス（DV）
配偶者（内縁を含む）、元配偶者、婚約者、元婚約者、交際中の恋人、以前交際していた恋人など親密な関係における者からの暴力（身体的暴力、性的暴力、脅迫、社会的隔離など。性別は問いません。）をいいます。
| 電話相談受付時間 |
月～金：11:00～16:00 ※祝祭日・年末年始は除きます。 |
| 相談電話番号 | 03-3581-6666 |
| 相談料 |
無料 なお、電話相談は１事案につき原則１回のみお受けします。 |
| 面接相談 |
電話相談の中で、必要に応じて弁護士による面接相談をご案内する場合があります。 ※面接相談の相談料：初回無料、２回目以降は30分5,500円（税込） |
| パンフレット | PDF:759KB |
