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倒産法部

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倒産法部について

倒産法部では、倒産法の研究を行っており、具体的内容は以下のとおりとなります。
当部の中核的行事は全体会であり、令和6年度は、通年5回にわたり、倒産実務に関わる裁判官、研究者や弁護士を講師にお招きして開催致しました。主として若手の倒産実務研鑽を目的に寺子屋を開催し、令和6年度は通年6回にわたり、開催致しました。また、毎年度、当部、第一東京弁護士会、第二東京弁護士会、大阪弁護士会の各倒産法研究部が共催するシンポジウムを開催しています。
若手弁護士育成のために様々な企画を実施しており、令和6年度は、毎年恒例の若手育成合宿を千葉県木更津所在ホテルにて開催し、多数若手弁護士参加のもと、ゼミ形式での研究活動、講評会、懇親会を行いました。
以上の他、東京弁護士会に配属された司法修習生に対する選択型実務修習プログラムの提供、「倒産法部News」を発行し、各種活動報告や、新入会員及び若手弁護士紹介の掲載など、情報周知活動にも努めています。

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