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司法改革総合センター

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東京弁護士会 歴史研究会<REKIKEN>が発足しました。

東京弁護士会は、その前身である東京代言人組合として、1880年(明治13年)6月29日に結成されました。西南戦争の3年後です。東京弁護士会となったのは、1893年です。
代言人組合結成から数えれば、2030年には150周年を迎えることとなります。

東京弁護士会司法改革総合センターは、センター内の弁護士自治問題・隣接士業検討ワーキンググループ内に「東京弁護士会 歴史研究会(REKIKEN)」を設置しました。
来る150周年に向けて、『東弁百年史』なども手掛かりに、当会にまつわるさまざまな史実を調査・研究して、ご紹介もしていきたいと考えています。

2021年9月から、会報LIBRA連載記事の執筆、貴重な史料の調査など活動を開始しています。
このサイトで研究会活動をお知らせしていきますので、ご注目ください。

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