東京弁護士会

実在の法律事務所や弁護士を騙るメールや請求にご注意ください

2019年12月10日

この度、裁判所からの通知を装い、現実に存在する当会所属弁護士の事務所名を騙って書面を送り付ける架空請求が行われたことを確認しました。
架空の契約不履行を巡る「訴訟着手発付通知」を送付し、契約金の納付を求めるという主旨の内容です。加えて、偽の担当者と推測される人物から、本件に関する架電を受けるケースも確認されています。

この種の事案は、近時、多くみられる悪質な「なりすまし(弁護士詐称)詐欺」です。
書面に記載された法律事務所や弁護士からの金銭の支払請求には応答せず、日本弁護士連合会ウェブサイトの弁護士検索(外部サイト)で法律事務所や弁護士の電話番号をお調べいただき、実際に電話をして真偽をお確かめいただきますようお願いいたします。