東京弁護士会

生活保護に関しての質問

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生活保護相談は、どのような人のための相談ですか?

「生活保護を受給したい」

「納得できない理由で生活保護を停止・廃止された」

「納得できない理由で生活保護を停止・廃止されそうだ」

という方々のための相談です。

お金が足りず、生活に困っていて、生活保護について知りたい、という方もお気軽に相談にお越しください。

そのほか、生活保護の利用中に生じた問題についても、広く相談に応じています。

「生活保護相談」というのは、相談を聞いてくれるだけですか?

相談員の弁護士が相談者の方のお話をうかがった結果、弁護士がついて手続をする必要があると判断した場合には、その弁護士が代理人となって生活保護の申請や審査請求などのお手伝いをします。クレジットサラ金問題その他の一般的な法律事件や訴訟の対応が必要な場合には、弁護士が受任して事件を担当します。

生活保護相談は相談料がかかるのですか?

相談料は基本的に無料です。

生活保護相談の相談場所はどこですか?

相談場所は池袋北千住蒲田の3か所あります。お近くの相談センターをご利用ください。

生活保護相談はいつやっていますか?

池袋は毎週火曜日・金曜日、北千住は毎週木曜日、蒲田は毎週月曜日・水曜日で、時間はいずれも13時~16時です。

生活保護相談を受けるためにはどうすればよいですか?

ご相談の前に電話で予約をしていただく必要があります。相談したい場所のセンターに電話で予約をしてください。

池袋法律相談センター
TEL 03-5979-2855
予約受付時間:月~金 9:30~18:00
       土 9:30~16:00

北千住法律相談センター
TEL 03-5284-5055
予約受付時間:月~金 9:30~16:30

蒲田法律相談センター
TEL 03-5714-0081
予約受付時間:日~火 9:30~16:30
       水~金 12:30~19:30

生活保護相談は、何回でも相談を受けることができますか?

原則として、一つの事案で3回まで相談を受けることができます。

生活保護相談で相談に応じる相談員はどのような人ですか?

東京弁護士会に所属する弁護士のうち、生活保護問題に詳しい弁護士が相談員となってお話を伺います。

生活保護相談の結果、弁護士に代理人となってもらう場合、費用がかかりますか?

(1)生活保護の申請や審査請求の代理を依頼する場合には基本的に費用はかかりません。弁護士へは、日本弁護士連合会の委託援助事業という枠組みで法テラスから費用が支払われます。
(2)クレジットサラ金問題その他の一般的な法律事件の依頼の場合には、依頼者の方の資力を勘案して、法テラスが弁護士に支払った費用を分割でお支払いいただくことがあります。ただし、生活保護を利用している場合には、法テラスに対する費用の支払いを猶予する制度があり、事件終了時に生活保護を利用している場合には法テラスに対して費用の支払いの免除の申請をすることができます。