２０２２年度司法試験予備試験 口述試験に関するアンケート

• 長い
• ちょうどよい
• 短い
• その他

• 長い
• ちょうどよい
• 短い
• その他

• ５～１０分
• １０～１５分
• １５～２０分
• それ以上

• ５～１０分
• １０～１５分
• １５～２０分
• それ以上

• ５～１０分
• １０～１５分
• １５～２０分
• それ以上

• ５～１０分
• １０～１５分
• １５～２０分
• それ以上

• ５～１０分
• １０～１５分
• １５～２０分
• それ以上

• ５～１０分
• １０～１５分
• １５～２０分
• それ以上

• 長い
• ちょうどよい
• 短い
• その他

• 民事訴訟実務・刑事訴訟実務の時間が長い（法曹倫理の時間が短い）
• ちょうどよい
• 民事訴訟実務・刑事訴訟実務の時間が短い（法曹倫理の時間が長い）
• その他

• 常時使用できた
• 全く使用できなかった　
• 使用が認められた場合があった（具体的には（記入例：●●の場合）：

• 事例を前提とした設問形式
• 事例を前提としない設問形式
• 事例のペーパーが配布された
• 設問のペーパーが配布された
• 民事訴訟実務と法曹倫理の設問は、関連する内容だった
• 民事訴訟実務と法曹倫理の設問は、独立した内容だった

• 事例を前提とした設問形式
• 事例を前提としない設問形式
• 事例のペーパーが配布された
• 設問のペーパーが配布された
• 刑事訴訟実務と法曹倫理の設問は、関連する内容だった
• 刑事訴訟実務と法曹倫理の設問は、独立した内容だった

• 公法系科目についても行うべき （理由：
• 実体法科目と訴訟法科目を分けるべき （理由：
• 法曹倫理科目を除外すべき （理由：
• その他：

• 法律実務基礎科目（民事）で出題された
• 法律実務基礎科目（刑事）で出題された
• 法律実務基礎科目（民事）、同（刑事）の両科目で出題された
• 出題されなかった

実体法の知識：訴訟法の知識　【入力例】3：7　

実体法の知識：訴訟法の知識　【入力例】6：4　

• 大変適切
• ほぼ適切
• やや不適切
• 大変不適切
• わからない

• 大変適切
• ほぼ適切
• やや不適切
• 大変不適切
• わからない

• 大変適切
• ほぼ適切
• やや不適切
• 大変不適切
• わからない

• 法律実務基礎科目（民事）の試験時間（質問数）が顕著に長（多）かった
• 法律実務基礎科目（刑事）の試験時間（質問数）が顕著に長（多）かった
• 両科目間に顕著な差はなかった

• 適切だった
• 不適切だった（理由：
• わからない
• その他：

• 独学
• 予備校を利用（講座も模試も）
• 予備校を利用（講座のみ）
• 予備校を利用（模試のみ）
• その他

• 独学
• 予備校を利用（講座も模試も）
• 予備校を利用（講座のみ）
• 予備校を利用（模試のみ）
• その他

• 独学
• 予備校を利用（講座も模試も）
• 予備校を利用（講座のみ）
• 予備校を利用（模試のみ）
• その他

• 大変役に立った　（理由：
• 一部役に立った　（理由：
• あまり役に立たなかった　（理由：
• 全く役に立たなかった　（理由：

• 大変役に立った　（理由：
• 一部役に立った　（理由：
• あまり役に立たなかった　（理由：
• 全く役に立たなかった　（理由：

• 大変役に立った　（理由：
• 一部役に立った　（理由：
• あまり役に立たなかった　（理由：
• 全く役に立たなかった　（理由：

【入力例】3人

【入力例】3人

• 分かりやすかった
• 分かりにくかった　（理由：

• 問題なかった
• 問題があった　（内容：

【入力例】20歳

【入力例】○○大学□□学部在学中　△年次生

【入力例】○○大学□□学部卒業　昭和・平成平成△年卒

【入力例】○○法科大学院在学中　未修（もしくは既修）　△年目（※ご自身が入学されてからの年数をお答えください）

【入力例】○○法科大学院　未修（もしくは既修）卒業　卒業年度：平成△年

• はい
• いいえ

• 会社員
• 公務員（国家公務員、地方公務員）
• 関連士業（公認会計士、税理士、司法書士、社会保険労務士、その他）
• 資格職（医師、薬剤師、その他）
• 自営
• その他

• 旧司法試験
• 新司法試験
• 予備試験 　

• 法科大学院からのメール
• 法科大学院窓口から（書類受取り）
• 東京弁護士会ホームページから
• 東京弁護士会Twitterから
• その他

• はい（（２）に進んでください）
• いいえ（→「新型コロナウイルスによる試験日当日の実施方法への影響について」に進んでください）
• 法科大学院に進学したことがない（→同上）

• はい　（→（３）～（６）についてご回答ください）
• いいえ（→（４）～（６）についてご回答ください）

• 授業や定期試験・課題提出の方法
• 図書館・資料室の利用の可否・制限の有無
• 自習室・ゼミ室等の利用の可否・制限の有無
• 教員・補助教員等への質問の可否、方法
• その他

• ある 　（記載欄（そのように感じた具体的な内容・その理由））
• そのような点・取組みはない

• ある 　（そのように感じた具体的な内容・その改善案）
• そのような点はない

• 試験場の外（廊下等）の状況
• 試験場内の机や椅子の配置
• 受験生同士の距離
• 六法の貸与方法
• 試験監督官による説明・注意
• 試験監督の実施方法
• その他

• あり
• なし

• 十分
• 不十分

• 十分
• 不十分

• 十分
• 不十分

• 十分
• 不十分

• 十分
• 不十分

• 十分
• 不十分

• 十分
• 不十分