公設事務所20周年記念シンポジウム「社会インフラとしてのパブリック」のご案内(3/1)
東京弁護士会が公設事務所（パブリック法律事務所）を設立してから２０年が経ちました。
現在、３つのパブリックはそれぞれ、地域に深く根ざしながら、社会インフラとしての役割を果たしつつあると評価されています。
パブリックの所属弁護士に加えて、地域の福祉関係者や刑事司法関係者をお招きし、３つのパブリックの活動を多様な角度から検証するとともに、その意義について考えます。参加費無料・入退出自由ですのでどうぞお気軽にご参加ください。
シンポジウム（入場無料）※申し込み不要
日時:
２０２３年３月１日（水）午後３時３０分～午後６時
参加形式:
ハイブリッド方式です。
弁護士会館２階クレオおよびZoomによるウェビナー配信
ウェビナー（Zoom）参加はこちらから
申込み:
どなたでも参加可能です。
会場参加者は事前申込み不要です。直接会場にお越し下さい。
オンライン参加者は、開催日時になりましたら、上記リンクに直接お入りください（視聴には氏名やメール等の登録が必要です）。
配布資料:
ダウンロードしてご覧ください。
式次第（PDF:140KB）
３つの「パブリック」の概要（PDF:508KB）
パブリックからの赴任者一覧（PDF:112KB）
パネルディスカッション１【まるっと、としま】について（PDF:2330KB）
アンケート:
ご回答はこちらから
お問い合わせ先
東京弁護士会 総務課 TEL:03‐3581‐2204（公設委員会担当）