東京弁護士会

遺言・相続

故人の遺志の実現と遺産の公平適正な分配に向けて

yuigon.jpg どのような人生を歩んだ人であれ、誰にでも必ず最期の時は訪れます。しかし、多くの場合、私たちの死に対するイメージは抽象的で、相続についても、実際にどのように処理すべきか生前に検討することは少ないでしょう。
しかし、人の一生という業は、出生に始まり、死によって完結します。自分が築いた財産等をどのように後の人たちに引き継いでいくか、自らの意思を反映する形でかつ相続人間で争いにならないよう生前に定めておくことは、人生の完結における最後の大仕事といえるでしょう。
また、故人(被相続人)の財産を相続した人は、法の定めと故人の意思を尊重しつつ、その資産を分配します。相続は、単に遺産の分配という側面だけではなく、生前における相続人の故人に対する貢献への正当な精算や、残された者の扶養の確保という側面もあります。
弁護士は、被相続人の意志の尊重、相続人間の公平適正な遺産の分配の実現のために、あらゆる角度から助言、支援を行います。