東京弁護士会
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2012年度当会東日本大震災対策本部 活動報告

 2012年度の東京弁護士会東日本大震災対策本部(東弁災対本部)の活動について、簡単に報告いたします。

 東弁災対本部は2011年度に発足しましたが、夏期研修の合同研修のテーマを持ったほかは、東京三会の東日本大震災復旧復興本部(復旧復興本部)をサポートする活動を行って参りました。

 本年度は東京弁護士会が復旧復興本部の当番会であることから、復旧復興本部会議日程に合わせて事前に開催し、復旧復興本部への各種提案項目を検討しています。

 現在、復旧復興本部の主な役割としては、原子力損害賠償支援機構から受託している説明会・法律相談担当者の派遣のほかに、東京都内の避難者(そのほとんどが福島からの避難者)向け相談会の開催等を行っています。その他、原発損害賠償をはじめとする震災関連の研修会の開催を行っています。

 また、今後の課題としては、東日本大震災の経験にもとづき、東京三会の災害対策マニュアルを改訂して、想定される大規模災害に備えようとしています。その関連で日弁連に対し、次のような骨子の意見書を提出しました。

1 首都直下等、会館機能麻痺に伴う大規模災害時の日弁連の機能移転
2 上記に伴う東京三会の機能移転
3 上記の初動体制および連携体制の検討

 新たな災害対策マニュアルができましたら、会員のみなさまにまたご案内する機会を持ちたいと思います。

                     東弁災害対策本部副本部長 渕上玲子

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