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弁護士会の活動を支える財政基盤を

松下 賢一郎

東京弁護士会 監事

松下 賢一郎

東京弁護士会は、日本で最も多くの弁護士が所属する弁護士会であり、法律相談、弁護士紹介、紛争解決、各種の委員会活動など、人権擁護のための多種多様な活動を行っています。当会がこれらの活動を継続していくためには、会の収支が適正であり、財政上の基盤が確保されていることが不可欠です。

私たち監事は、当会の財政が適正なものであるかをチェックする役割を担っています。当会の活動が持続可能なものとなっているかどうか慎重に監査し、当会の存在が多くの方の助けとなるよう少しでも貢献できればと思います。どうぞよろしくお願いいたします。