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- 子どもの権利条約批准30周年シンポジウム「VOICES」
~「意見表明権」が当たり前の社会へ~(12/14) - オンラインシンポジウム「本人・保護者の意向尊重とは~インクルーシブ教育を考えよう」(12/5)
- シンポジウム「考えよう!少年法適用年齢引下げ問題と児童虐待〜18・19歳の少年非行の実情と児童虐待の現場から〜」開催のお知らせ(6/21)
- シンポジウム「今、学校が大変!?~スクールロイヤーは子どもたちのために何ができるか~」開催のお知らせ(3/6)
- シンポジウム「18・19はもう大人?-少年法適用年齢引下げ問題と少年の立直り」(9/26)開催のご案内
- シンポジウム「少年法適用年齢引下げは私たちにどんな影響を与えるか~おとなと子どもの境界、どう考える?~」
- 子どもの権利条約批准20周年記念シンポジウム
「決めないで。わたしの幸せ、わたし抜きでは。~子どもの権利条約が求めるもの~」 - 子ども虐待と発達障害~関係機関の連携を考える~
- シンポジウム「子どもの権利条約から、今、あるべき少年審判を考える」Part.2
- シンポジウム「子どもの権利条約から、今、あるべき少年審判を考える」
- シンポジウム「いじめの問題とその背景を考える」
- シンポジウム「全面的国選付添人制度の実現に向けて~すべての少年に弁護士を!~」
- 「もがれた翼」20周年に向かって
- シンポジウム「届け!子どもの声~子どもの権利条例で実現できること~」
- 法教育
シンポジウム・講演会
- シンポジウム「子どもの権利条約から、今、あるべき少年審判を考える」 2013(平成25)年6月5日
検察官関与対象事件の拡大、厳罰化等を含むあらたな少年法の「改正」が国会で審議されようとしている今、あるべき少年審判とはどのようなものか考えます。
- シンポジウム「いじめの問題とその背景を考える」 2013(平成25)年3月23日
いじめは、子どもにとって最も身近で重大な人権侵害です。いじめが起きる背景にある教育現場の課題と子どもを取り巻く環境などを紹介し、いじめ対応に必要な基本的視点をみなさんと一緒に考えます。
- シンポジウム「全面的国選付添人制度の実現に向けて~すべての少年に弁護士を!~」 2012(平成24)年8月1日
少年事件で付添人はどのような役割を果たしているのか? なぜ国費で付添人をつける必要があるのか? 検察官も関与すべきなのか? あるべき少年審判の姿とは?あるべき少年審判の姿について、みなさんとともに考えたいと思います。
- シンポジウム「もがれた翼20週年に向かって!子どもの声~子どもの権利保障のために私たちが何をしてきたか~」 2012(平成24)年5月12日
1994年の子どもの権利条約の批准を機に、子どもたちと弁護士でつくる芝居「もがれた翼」が始まりました。芝居は、実話件を元に作られています。子どもたちが起こした事件、巻き込まれたトラブルを通じて子どもの権利保障について考えていきます。
- シンポジウム「届け!子どもの声~子どもの権利条例で実現できること~」 2011(平成23)年2月12日
宮本みち子教授(放送大学教授)の講演。子ども若者グループ「チームあさって」の発表。荒牧重人教授 (山梨学院大学)、荒田直輝さん (プレイソーシャルワーカー)、一場順子弁護士(元子どもの権利擁護専門相談事業専門員)、坪井節子弁護士(社会福祉法人カリヨン子どもセンター理事長)によるパネルディスカッション。PDFファイルにてシンポジウムの全てをご覧いただくことができます。