東京弁護士会
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2018年度市民交流会 弁護士との懇談会レポート

日時:2018年7月30日 18:00~20:00
場所:弁護士会館
市民メンバー参加人数:21名(5班に分かれて懇談会を実施)

市民メンバーの参加者と参加弁護士との懇談会が実施されました。冒頭説明が終わった後、市民メンバーの参加者と参加弁護士が5班に分かれ、お弁当を食べながら、市民メンバーの参加者より、普段弁護士や弁護士業務、司法に対して抱いている疑問・関心のある事柄についてざっくばらんな質問等(例えば、東京、第一東京、第二東京弁護士会の違いは何か、その成り立ちや特徴はどういったものか、都道府県別に弁護士会が存在する理由、弁護士の仕事は裁判がメインなのか、法曹三者になるための方法は、弁護士は増えすぎたのか、弁護士の収入状況は、弁護士と広告の在り方について聞きたい、弁護士による相談の窓口や弁護士へのアクセスを知りたい等々)がぶつけられ、弁護士がこれに答えていきました。
短い時間ではありましたが、普段から一般市民の方が疑問に思われていることや率直な感想などを肌で感じることができ、大変貴重な経験となりました。また、頂戴したご質問に対し、専門用語を用いずにいかに分かりやすく説明をするか、改めてその難しさを実感致しました。
以下、参加された市民メンバーから頂いたご感想等をいくつかご紹介させて頂きます。

【感想抜粋】
・裁判員制度から司法試験、法科大学院、司法修習の話など、多岐にわたる話を聞くことができてとても有意義な時間になりました。

・検事、弁護士、企業内法務担当者と、経歴が多岐にわたる方もいて、検事時代の裏話などもとても興味深かったです。

・弁護士会で推進している弁護士から裁判官への任官についても興味を持ち、シンポジウムにも参加したいと思いました。

・とても嬉しく充実した時間でした。弁護士に対しては堅いイメージがありましたが、皆様が気さくで面白い話をして下さったのでとても楽しかったです。また、専門家ならではの話を聞くことができてよかったです。

・弁護士の仕事について多岐にわたる内容を聞き、多くの気づきを得ることができました。

・あまり接することの無い弁護士さんの活動内容について話を聞くことができて大変興味深かったです。

・裁判という、罪に対する刑を決める場で、違う物差しをもった三者が議論をするということに触れ、改めて弁護士という仕事について分かったような気がしました。犯罪者をいかに反省させるかというのも弁護士のミッションである、という話も心に残りました。

・直接弁護士の方から話を聞けて、勉強していくことにも前向きになれました。

・ざっくばらんに、弁護士の仕事や個人的な仕事と家庭の両立についてまで語って頂き大変感謝しています。日頃疑問に思っていた細かい事項にまでお答え頂き、なかなか知ることのない世界が身近に感じられました。

・特にテーマはなくフリートーキングでしたので、最初は遠慮もあってか軌道に乗りませんでしたが、すぐにうちとけて自由に話をすることができてよかったです。できれば女性の先生とも話をしてみたかったです。

・他のグループでどんな話が出ていたのかを知りたいです。私は女性だけのグループでしたが、たとえば男性はどんな質問をされていたのか等、他の方の視点にも興味があります。

・弁護士を目指した動機や勉強・受験中のことをもう少しお聞きしたかったです。

・弁護士の仕事について以前より理解を深めることができました。法律はどんな人にも平等であってほしいと思いますが、弁護士に依頼するにも資力の問題が避けられないとなると、弱き者はいつまでたっても弱き者なのか(法テラスなどはありますが)、と考えさせられてしまいました。

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