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-第61回人権擁護大会第3分科会「日本の社会保障の崩壊と再生-若者に未来を-」プレシンポジウムのご案内-
以前は「働けば生活は何とかなる」のが当たり前だった。
しかし、今の日本の若者は本当に「働けば(まともな)生活ができる」のだろうか。
・ネットカフェ等で寝泊まりする住居喪失者のうち75.8%が不安定就労者
・住居喪失者等の年齢は、30代(38.6%)が最も多い
・15~24歳の非正規の職員・従業員の割合は、47.7%(全体の割合は37.7%)
・ブラック企業に使い捨てにされる若者の報道など・・・・・・・・
多くの労働者を取材したジャーナリスト、労働問題にかかわる弁護士、若年労働者の相談を受けている労働組合から話しをうかがい、若者をとりまく労働環境の実態を知り、今後目指すべき方向を探ります。
1 日時・場所
2018年8月18日(土)13:30~16:30
弁護士会館5階502号室
2 内容
第1部 基調講演「私たちは『貧困強制社会』を生きている」
藤田和恵氏(ジャーナリスト)
第2部 パネルディスカッション
パネリスト
藤田和恵氏
佐藤和宏氏(首都圏青年ユニオン事務局次長)
竹村和也氏(弁護士)
3 対象
参加無料
広く一般の方々のご参加をお待ちしております。
4 主催
東京弁護士会
5 問合せ先
東京弁護士会人権課
TEL:03-3581-2205
詳細はチラシをご参照ください。