東京弁護士会

刑事裁判傍聴

弁護士が、東京地方裁判所の実際に行われている刑事裁判にご案内します。
裁判はどなたでも自由に傍聴することができますが、この講座は刑事裁判の手続きをわかりやすく説明をしてから実際の裁判を傍聴し、傍聴後もみなさんからの質問にお答えします。
自由に傍聴できる裁判ですが、本講座で、正しい知識と疑問を解決してみませんか。

講座のポイント

学習の視点

実際の刑事裁判を傍聴することで、刑事裁判の手続きの進め方や法廷の様子を見て、裁判官、検察官、弁護人の役割を理解します。また、傍聴後には弁護士と質疑応答することで、内容を把握し、刑事事件とは何かという本質的な理解を深めることができます。

講座の流れ

弁護士が案内して、東京地方裁判所の刑事裁判を傍聴します。まず弁護士会館に集合し、弁護士が刑事事件の手続きや法廷での注意事項を説明します。その後、裁判所に移動し、1時間程度裁判を傍聴します。再び弁護士会館に戻り傍聴した事件を弁護士が解説し、質問に答えます。傍聴事件以外のことでも、弁護士に聞きたいことがあれば何でも質問できます。裁判所の事情等で法廷傍聴ができない場合は、弁護士との懇談会をさせていただきます。

当日の進行

東京弁護士会が実施している刑事裁判傍聴は、午前、午後に分けて受け付けています。

午前の場合9:00    弁護士会館集合、全体説明
9:30頃   裁判所へ移動
10:00   法廷傍聴
11:00頃  弁護士会館に戻り質疑応答
12:00   終了

午後の場合12:30   弁護士会館集合、全体説明
13:00頃  裁判所へ移動
13:30   法廷傍聴
14:30頃  弁護士会館に戻り質疑応答
15:30   終了

参加者の声

  • 傍聴したときはわからなかったことも、その後の弁護士の解説でよくわかった。
  • 裁判は、思ったより早く進んでいくんだな、と感じた。

お申し込み方法

年間を通じて受付けていますが、申し込みが集中する時期もありますので、希望日が決まりましたら4カ月前から遅くても2カ月前までには申込書をお送りください。東京弁護士会法教育総合センターが受付け次第、集合場所や時間をお知らせします。なお、裁判所の年度初めや夏期・冬期の休廷期間など法廷があまり開かれない時期や、傍聴にふさわしい事件の法廷が開かれない日もあり、ご希望に沿えない場合もあります。ご希望に沿えない場合はご相談させていただきます。

ご希望の方は、実施日を決め、申込用紙をダウンロード・印刷し、必要事項ご記入のうえ、下記送付先までFAXでお送りください。 後ほど、こちらからご連絡いたします。

受付人数

1回の傍聴の人数は、法廷の大きさや担当弁護士の人数から、引率の先生も含め原則として25人以内でお願いします。多数での傍聴を希望する場合は、ご相談ください。

お問い合わせ

東京弁護士会(広報課内)法教育総合センター担当

  • TEL03-3581-2251
  • FAX03-3581-0865