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性の平等に関する委員会

性の平等に関する委員会

 

出張授業「性の多様性について考えよう」

東京弁護士会では、児童・生徒・学生を対象とする出張授業として、多種多様なプログラムがあります。その中の一つとして、性の平等に関する委員会では「性の多様性について考えよう」というプログラムを提供しています。
10代のLGBTQの約2人に1人が過去1年に自殺念慮を抱き、約5人に1人が自殺未遂を経験したという調査結果(認定NPO法人ReBit「LGBTQ子ども・若者調査2025」)があるなど、LGBTQの子どもたちが抱える生きづらさは無視することのできない大きな問題です。
そこで、子どもたちが多くの時間を過ごす学校がセクシュアル・マイノリティにとって安全な場所となる必要があることはいうまでもありません。そのためには、教職員などの大人だけでなく、生徒一人ひとりが性の多様性について理解する必要があります。
性の平等に関する委員会が提供する「性の多様性について考えよう」の授業では、セクシュアル・マイノリティの問題として取り上げるのではなく、「性の多様性」という視点から授業を行っています。一人ひとりが自分らしくいられるためにはどうすればよいかを自分事として考えることにより、性の多様性についての理解を深めるだけでなく、本当の意味での自由で平等な社会に参画する意識づくりを目指しています。
授業内容は、セクシュアル・マイノリティに関する基礎知識の他、ロールプレイや当事者からのメッセージの映像視聴、グループワーク、困ったときの相談窓口紹介などで、授業時間や学校のリクエストに応じて適宜変更可能な仕様となっています。
ご関心のある方は、ぜひ法教育プログラムのページをご覧ください。

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