東京弁護士会
公益通報者保護特別委員会

公益通報者保護特別委員会

 

緊急開催!加計学園問題を契機としたシンポジウム(2017年9・10月号)

シンポジウム「熟議!公益通報者保護法 ~いま、内部告発と通報者保護の必要性を考える~」
2017年11月16日(木)午後6時00分~午後8時00分
於弁護士会館3階301会議室

 実はあの加計学園問題の行方に当委員会でも,公益通報者保護の視点から注目しています。
 この問題では,文部科学省が内部調査でも存在を確認できなかったとした「総理のご意向」と書かれた文書などについて,同省の職員からマスコミに文書の存在を示す内部告発が続きました。これに対して,当時の文部科学大臣は実名・顔出しでの告発でなければ再調査しないと応じました。また,当時の文部科学副大臣は国会での質問を受けて告発者を国家公務員法の守秘義務違反で処分するとの考えを示しました。
 こうした対応は公益通報者保護の視点から本当に問題なかったと言えるのでしょうか?そもそも公益通報とは何のためのもので何故通報者は保護されるべきなのか,公益通報者保護法施行から11年以上経過した今こそ,公益通報者保護法の精神が世の中に浸透しているのかも含めて再度考え直す必要があるようです。
 この緊急シンポジウムはこのような時事問題を目の当たりにして,企画されました。
 是非皆さんもこのシンポジウムに参加していただき,適切な内部告発(公益通報)の重要性を実感して下さい。
 市民の皆様,どなたでも参加できます。無料です。奮ってご参加下さい。

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