東京弁護士会
中小企業法律支援センター

中小企業法律支援センター

 

社会保険労務士と弁護士との交流会を開催しました(2019年8月6日)

2019年8月6日(火)に、弁護士会館において、社会保険労務士16名、弁護士15名が参加し、働き方改革関連法の中でも特に「同一労働同一賃金」をテーマにした交流会が開催されました。
第1部では、髙木健至弁護士(東京弁護士会)が、昨年7月6日に公布された働き方改革を推進するための関係法令の整備に関する法律に関し、同一労働同一賃金を中心に、改正法の要点や実務上留意すべき点について最新判例の解説を交えつつ講演を行いました。続いて、社会保険労務士の山﨑剛先生より、同一労働同一賃金について、企業の労務管理に携わる立場から、争いに発展させないための今後の取り組み方と考え方について事例を交えつつ解説をしていただきました。
第2部では、ワークショップとして社会保険労務士・弁護士混合のグループに分かれ、同一労働同一賃金についての意見交換会が行われました。社会保険労務士と弁護士の異なる視点からの意見交換がなされたことにより、同一労働同一賃金の理解が深まり、実務における対応の難しさや具体的な対応の方法・工夫といった深い内容に踏み込む議論がなされるなど、非常に有益なものとなりました。
社会保険労務士と弁護士の積極的な交流が図られ、交流会は、盛況のうちに終了しました。労働法の分野は、近時重要な法改正や判例が出されるなど、実務的に重要なテーマとなっていることから、今後も同様の企画を継続し、社会保険労務士と弁護士の連携を深めていくことを計画しています。

社労士交流会1.jpgのサムネイル画像 社労士交流会2.jpgのサムネイル画像

社労士交流会3.jpgのサムネイル画像

日時

2019年8月6日(火)17時00分~19時00分

テーマ

第1部 講演 働き方改革関連法
講師:弁護士 髙木 健至
   社会保険労務士 山﨑 剛 氏

第2部 ワークショップ 同一労働同一賃金について

場所

弁護士会館5階507会議室

中小企業法律支援センターメニュー