東京弁護士会
中小企業法律支援センター

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税理士向け研修「クライアント・税理士事務所経営で陥りがちな労務トラブルの解決策・予防策」にて、講師を務めました(2020/11/19)

2020年11月19日(木)、Zoomによるオンライン形式で、東京税理士会世田谷支部主催の研修会が開催され、東京弁護士会中小企業法律支援センターの委員である古賀聡弁護士が「クライアント・税理士事務所経営で陥りがちな労務トラブルの解決策・予防策」と題して講演を行いました。
なお、同弁護士の講師派遣は東京税理士会世田谷支部と当センターとの協力関係に基づくもので、当センターから10名の弁護士が参加しております。

まず、古賀弁護士から、解雇・退職勧奨、未払残業代、セクハラ・パワハラ、賃金引き下げに関する基礎的知識、実際の解決例及びその解決例に基づく事前予防策に関する説明がなされました。
その後、最近下された同一労働同一賃金に関する判例の考え方に関する解説がなされました。
いずれも実務上問題になりやすい論点に対する考え方が簡潔かつ分かりやすく解説され、今後の業務に役立つ大変有益な内容でした。

続いて、税理士・弁護士が数名ずつに分かれて、意見交換会が実施されました。実際に体験した事例や新型コロナウィルスの影響などに関して意見交換がなされました。短い時間ではありましたが、税理士の先生と弁護士との間で活発な意見交換が図られ、盛会のうちに終わりました。

税理士と弁護士の間で密な連携を図ることにより、中小企業への支援が充実したものになります。そのため、今後も、税理士と弁護士の連携を深めるための企画を継続して開催する予定です。

日時

2020年11月19日(木)18:00~20:00

場所

オンライン開催(Zoom)

主催

東京税理士会世田谷支部

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