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日本公認会計士協会東京会と東京弁護士会の若手交流会を開催しました(2020年12月1日)

2020年12月1日(火)に、Zoomによるオンライン形式で、公認会計士10名、弁護士10名が参加し、独立開業又は登録10年以内を目安とするとの参加条件で、若手交流会を開催しました。

冒頭に、当センター連携検討部会の部会長である鈴木康之弁護士から、本交流会は初めてのオンライン形式での開催であることに触れつつ、開会のご挨拶をして頂きました。

その後、1名あたり1分程度を目安として、各参加者から自己紹介をして頂いた後、Zoomのブレイクアウトルーム機能(Zoom上でミーティングに参加している参加者を、小さなグループに分けることができる機能)を使って、公認会計士2名、弁護士2名の合計4名を1グループとして、計5グループに分けて、15分間ディスカッションをして頂きました。ディスカッションテーマとしては、「会計士と弁護士が協働してできることは何か。」、「協働してより良くなるものは何かあるか。」等を参加者に提示しましたが、各グループ自由にディスカッションし、交流を深めたようです。

次に、より深く交流を深めて頂くという意図で、同じくZoomのブレイクアウトルーム機能を使い、公認会計士1名、弁護士1名の合計2名を1グループとして、計10グループに分けて、8分間ディスカッションをして頂きました。同ディスカッション終了後、同様のディスカッションを2回繰り返し、合計で3回、1対1でのディスカッションを実施して頂きました。オンラインかつ1対1という参加者全員があまり体験したことのない形でのディスカッションでしたが、互いの業務や事務所所在地を聞く等して交流を深めたようです。

最後に、日本公認会計士協会東京会中小企業支援対応委員会副委員長である公認会計士の中島茂男先生から、本交流会を機に公認会計士と弁護士で緊密な連携をとって頂きたい旨を含む、閉会のご挨拶をして頂き、盛会のうちに終了しました。

本交流会は、Zoomによるオンライン形式という前例の少ない形で開催となったため、ブレイクアウトルーム機能の操作等で若干のトラブルはあったものの、参加者のアンケート結果は概ね好評であったため、今後も同様の企画を継続し、公認会計士と弁護士の連携を深めていくことを計画しています。

日時

2020年12月1日(火)

場所

オンライン開催(Zoom)

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