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日本公認会計士協会東京会と東京弁護士会の共同勉強会を開催しました(2021年8月5日)

2021年8月5日(木)に、Zoomによるオンライン形式で、公認会計士11名、弁護士13名が参加し、不祥事対応におけるデジタルフォレンジックの活用をテーマにした共同勉強会が開催されました。なお、本勉強会は全2回の連続企画となっており、7月15日(木)に開催した「不祥事対応」をテーマにした共同勉強会の続編となります。

冒頭に、日本公認会計士協会東京会中小企業支援対応委員会副委員長である公認会計士の中島茂男先生から開会のご挨拶をして頂きました。

第1部では、講師である竹内朗弁護士、小池赳司公認会計士、高山清子公認会計士が、デジタルフォレンジックの実務についての講義を行いました。

第2部では、Zoomのブレイクアウトルーム機能(Zoom上でミーティングに参加している参加者を、小さなグループに分けることができる機能)を使って、公認会計士と弁護士の混合のグループを計5グループ作り、「当該事例でデジタルフォレンジックを活用して第三者委員会としてどう調査を行うか」について、20分間のディスカッションをして頂きました。

グループディスカッションの後、各グループの代表者からグループで検討した調査方法等の発表がなされました。

グループディスカッションやグループ毎の発表を通じ、デジタルフォレンジックを用いた調査について、公認会計士と弁護士のそれぞれの考えを相互に理解することができ、今後の実務に役立つ非常に有益なものとなりました。

最後に、当会中小企業法律支援センター連携検討部会部会長の松木裕弁護士から、このような勉強会を含め公認会計士と弁護士で緊密な連携をとって頂きたい旨を含む、閉会のご挨拶をして頂き、盛会のうちに終了しました。

本勉強会は、Zoomによるオンライン形式での開催となりましたが、不具合等なく実施することができました。参加者のアンケート結果は好評であったため、今後も同様の企画を継続し、公認会計士と弁護士の連携を深めていくことを計画しています。

日時

2021年8月5日(木)

場所

オンライン開催(Zoom)

テーマ

不祥事対応におけるデジタルフォレンジックの活用

講師

弁護士 竹内 朗 氏(東京弁護士会会員)
公認会計士 小池 赳司 氏(日本公認会計士協会東京会会員)
公認会計士 高山 清子 氏(日本公認会計士協会東京会会員)

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