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日本公認会計士協会東京会と東京弁護士会の共同勉強会を開催しました(2021年7月15日)

2021年7月15日(木)に、Zoomによるオンライン形式で、公認会計士13名、弁護士14名が参加し、不祥事対応をテーマにした共同勉強会が開催されました。

冒頭に、当会中小企業法律支援センター副本部長である濱田和成弁護士から開会のご挨拶をして頂きました。

第1部では、講師である竹内朗弁護士、小池 赳司公認会計士、高山清子公認会計士が、企業不祥事対応と調査委員会の実務についての講義を行いました。不祥事対応の実務、調査委員会の実務及び会計不正の特徴について大変充実した講義となりました。

第2部では、Zoomのブレイクアウトルーム機能(Zoom上でミーティングに参加している参加者を、小さなグループに分けることができる機能)を使って、公認会計士と弁護士の混合のグループを計5グループ作り、「第三者委員会のメンバーだったら当該事例でどうするか」について25分間ディスカッションをして頂き、その結果を各グループの代表者に発表して頂きました。ディスカッションや発表を通じ、第三者委員会のあり方等について、公認会計士と弁護士の立場を踏まえた相互理解をすることができ、今後の実務に役立つ非常に有益なものとなりました。

質疑応答では、予定時間を延長するほど活発な議論が行われました。

最後に、公認会計士協会東京会中小企業支援対応委員会副委員長の中島茂男先生から、このような勉強会を含め公認会計士と弁護士で緊密な連携をとって頂きたい旨を含む、閉会のご挨拶をして頂き、盛会のうちに終了しました。

本勉強会は、Zoomによるオンライン形式での開催となりましたが、不具合等なく実施することができました。参加者のアンケート結果は好評であったため、今後も同様の企画を継続し、公認会計士と弁護士の連携を深めていくことを計画しています。

なお、本勉強会は全2回の連続企画となっており、第2回は、2021年8月5日(木)に、「不祥事対応におけるデジタルフォレンジックの活用」をテーマとして開催する予定です。

日時

2021年7月15日(木)

場所

オンライン開催(Zoom)

テーマ

不祥事対応

講師

弁護士 竹内 朗 氏(東京弁護士会会員)
公認会計士 小池 赳司 氏(日本公認会計士協会東京会会員)
公認会計士 高山 清子 氏(日本公認会計士協会東京会会員)

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