- 新着情報
- 第33回「古くて新しい憲法のはなし⑫ 外国人と人権~外国籍と日本国籍とで人権保障に差を設けてよいのか~」(2024年8月号)
- 第32回「『軍事化とジェンダー』を考える ~四会憲法記念シンポジウムの報告~」(2024年7月号)
- 【関弁連】こども憲法川柳を募集しています︕(11月11日〆切)
- 憲法をめぐる法理論的な問題点を市民にわかりやすく伝え、市民とともに考える街頭宣伝行動(2024年5月3日)
- (申込期限を延長しました:4/26正午〆切)憲法記念行事「弁護士と歩こう!霞が関司法探検スタンプラリー」(2024年5月17日)
- 憲法記念行事シンポジウム
「軍事化とジェンダー~戦争・軍隊における性~」(2024年5月25日) - 第31回「古くて新しい憲法のはなし⑪ 死刑制度と憲法」(2024年3月号)
- 第30回 映画「オッペンハイマー」と核兵器について(2024年2月号)
- 【関弁連】入賞作品が発表されました「こども憲法川柳」
- 第29回「日本の憲法の問題点」(2024年1月号)
- 第28回「先島諸島を訪問しました」(2023年12月号)
- 第27回「古くて新しい憲法のはなし⑩ 労働者は団結することによって守られる~ストライキと憲法~」(2023年11月号)
- 第26回 「関東大震災百年に思う」(2023年9月号)
- 第25回「古くて新しい憲法のはなし⑨ 多数決と憲法」(2023年7月号)
- 【関弁連】こども憲法川柳を募集しています︕(11月10日〆切)
- 第24回 「坂本龍一さんと日本国憲法」(2023年6月号)
- 憲法をめぐる法理論的な問題点を市民にわかりやすく伝え、市民とともに考える街頭宣伝行動(2023年5月3日)
- 憲法記念行事「弁護士と歩こう!霞が関司法探検スタンプラリー」(2023年5月19日)【申込4月17日〆】
- 憲法記念行事シンポジウム
「『平和国家』の岐路に問う~戦争をさせないために、いますべきこと、考えるべきこと~」(2023年5月27日) - 第23回 「憲法とSDGs」(2023年2月号)
- オンラインシンポジウム「基本的人権の観点から見た健康保険証廃止・マイナ保険証義務化」(3/6)
- 第22回2022年公開の映画で考える憲法と人権(国際編①)(2023年1月号)
- 第22回2022年公開の映画で考える憲法と人権(国際編②)(2023年1月号)
- 第22回2022年公開の映画で考える憲法と人権(国際編➂)(2023年1月号)
- 第21回 2022年公開の映画で考える憲法と人権(国内編①)(2022年12月号)
- 第21回 2022年公開の映画で考える憲法と人権(国内編➁)(2022年12月号)
- 第21回 2022年公開の映画で考える憲法と人権(国内編③)(2022年12月号)
- 第20回「憲法の本質と緊急事態条項」(2022年9月号)
- 【関弁連】こども憲法川柳を募集しています︕(11/10〆切)
- 【動画を掲載しました】憲法記念行事オンラインシンポジウム
「日本国憲法における家族と個人-夫婦同氏制の問題を契機として」(2022年5月21日) - 第19回「古くて新しい憲法のはなし⑧ 選挙の楽しみ方~有権者としての「特権」を生かそう~」(2022年7月号)
- 第18回「古くて新しい憲法のはなし⑦「有権者」って誰だ~国民主権をめぐって~」2022年6月号)
- 第17回「古くて新しい憲法のはなし⑥ 憲法9条はお花畑か。」2022年5月号)
- 第16回「古くて新しい憲法のはなし⑤ 生活の中で憲法を使って生きてみませんか。」(2022年5月号)
- 第15回「グレーゾーン事態というグレーな領域でのグレーな試論」(2022年4月号)
- 第14回「ウクライナは憲法に何を語りかけているか」(2022年4月号)
- 憲法をめぐる法理論的な問題点を市民にわかりやすく伝え、市民とともに考える街頭宣伝行動(5/3)
- 第13回「古くて新しい憲法のはなし④ ロシアのウクライナ侵攻と日本国憲法」(2022年3月号)
- 【関弁連】入選作が発表されました「こども憲法川柳」
- 第12回 武蔵野市住民投票条例案について(2022年2月号)
- 第11回マイナンバーカード普及推進の問題点(2022年1月号)
- 第10回「古くて新しい憲法のはなし③「大人になる」ってどういうこと?」(2022年1月号)
- 第9回 東アジアを巡る国際情勢の変化と日本人の戦争意識(2021年12月号)
- 第8回 憲法学と選挙制度①(2021年10月号)
- 第8回 憲法学と選挙制度②(2021年10月号)
- 第8回 憲法学と選挙制度③(2021年10月号)
- 第7回 ワクチン接種者に対する優遇措置について(2021年10月号)
- 第6回「表現の不自由展かんさい」を訪れて①(2021年9月号)
- 第6回「表現の不自由展かんさい」を訪れて➁(2021年9月号)
- 第5回 演劇「あたらしい憲法のはなし3」が2021年9月10日~12日まで東京芸術劇場で開催されます(2021年9月号)
- 第4回「公益と憲法~映画助成金裁判と表現の自由~」(2021年8月号)
- 【動画を掲載しました】憲法記念行事シンポジウム「改めて考える!『専守防衛 』と憲法9条」~敵基地攻撃能力とスタンド・オフ防衛能力とは?~(5/22)
- 【動画を掲載しました】憲法記念行事シンポジウム
「戦争と個人の尊厳~憲法9条の根底にあるもの~」(2020年11月7日実施済) - 第3回「古くて新しい憲法のはなし② 憲法に書いてあることは「理想」なの? 」(2021年7月号)
- 第2回「古くて新しい憲法のはなし① 憲法って何だろう」(2021年7月号)
- 第1回「憲法はあなたを守っているのか」(2021年5月号①)
- 第1回「憲法はあなたを守っているのか」(2021年5月号②)
- 【延期となりました】憲法をめぐる法理論的な問題点を市民にわかりやすく伝え、市民とともに考える街頭宣伝行動(5/3)
- 香港大律師公会会長声明のご紹介
- オンラインシンポジウム「コロナ禍における私たちの自由~今、何をどう発信すべきか~」(3/26)
- 憲法をめぐる法理論的な問題点を市民にわかりやすく伝え、市民とともに考える街頭宣伝行動(11/3)
- 【関弁連】こども憲法川柳を募集しています!(11/13〆切)
- 【中止】第29回憲法記念行事特別企画 弁護士と歩こう!!
霞が関司法探検スタンプラリー(5/15)のご案内 - 【関弁連】こども憲法川柳 入賞作品発表
- 憲法改正の問題や課題について市民と共に考えるための街宣行動(11/1)都内3か所
- 憲法記念行事シンポジウム
「あなたは憲法の意味を知っていますか-憲法教育の過去と未来」 - 第28回憲法記念行事特別企画 弁護士と歩こう!!
霞が関司法探検スタンプラリー(5/17)のご案内 - シンポジウム「自衛隊の現状と9条改正」(12/22)のご案内
- 憲法改正の問題や課題をわかりやすく提示するための街宣行動(10/31)都内3か所
- 憲法記念行事シンポジウム
「憲法改正と国民投票~私たちの責任を考える」 - 第27回憲法記念行事特別企画 弁護士と歩こう!!
霞が関司法探検スタンプラリー(5/11)のご案内 - シンポジウム「自衛隊を憲法に加憲!?~平和の影響は?市民生活への影響は?」(3/26)のご案内
- 共謀罪と監視社会を考えるシンポジウム
- 【憲法イベント】こども憲法川柳を募集しています!(10/31〆切)
- 日本国憲法施行70周年全国アクションプログラム「ポスター教室」(8/23)のご案内
- 新たな共謀罪法案の廃案、安保関連法の廃案、特定秘密保護法の廃止を求める街頭宣伝(6/9)のご案内
- 【終了しました】新たな共謀罪法案の廃案、安保関連法の廃案、特定秘密保護法の廃止を求める街頭宣伝(6/2)のご案内
- 【終了しました】新たな共謀罪法案の廃案、安保関連法の廃案、特定秘密保護法の廃止を求める街頭宣伝(5/12)のご案内
- 【終了しました】シンポジウム「国家緊急権は危ない!憲法に緊急事態条項の創設は必要か?」(3/15)のご案内
- 【終了しました】シンポジウム「女性参政権獲得70年 過去・現在・未来」(11/16)
- イベント
- コラム「憲法の小窓」
- 憲法出前講座
- 活動内容
第27回憲法記念行事特別企画 弁護士と歩こう!!
霞が関司法探検スタンプラリー(5/11)のご案内
弁護士と一緒に裁判所・検察庁・弁護士会を見学し、司法機関の役割を学びましょう!
日時
2018年(平成30年)5月11日(金)
集合時間
(A)9時45分集合 (B)12時45分集合 (C)13時45分集合
所要時間 約3時間
集合場所
弁護士会館5階502号室
費用
無料
参加対象
一般(小学生以下は保護者の同伴をお願いいたします。)
応募方法
往復はがきに
①希望人数(5人まで)
②代表者の氏名・年齢・住所・電話番号
③複数名で申し込む場合、代表者以外のすべての方の氏名・年齢・住所・電話番号
④希望出発時刻(A~Cを選択)をご記入の上、以下の宛先までお申込みください。
※いただきました情報は、本スタンプラリーの抽選・連絡のみに利用し、それ以外の目的では利用いたしません。
≪宛先≫
〒100-0013
東京都千代田区霞が関1-1-3 弁護士会館6階
東京弁護士会 人権課 憲法記念行事係
応募締切 4月16日(月)必着
応募者多数の場合は抽選のうえ、参加者を決定いたします。
問合せ先
東京弁護士会 人権課 TEL:03-3581-2205
主催
日本弁護士連合会 東京弁護士会 第一東京弁護士会 第二東京弁護士会
共催
東京高等裁判所 東京地方裁判所 東京家庭裁判所
東京高等検察庁 東京地方検察庁